2007年7月
東京と新潟の研修に行ってきました。多くの気付きと驚き感動があり、本当に大きな収穫を得ることができました。東京では新耐震基準による住宅の診断方法、耐震補強案の考え方等を、実在の住宅で、床下、天井裏等に入り検証し、技術的な基本を見直しました。そして、住宅の安全を守る、住んでいる人の安全を守る、人の命を守る、大切な仕事をしているという自覚を持ち、謙虚に、真面目に、真剣に、仕事をする、耐震の意義を検証し、心の基本を見直しました。
静岡県と東京都の耐震診断に対する取り組みの違い、静岡県の一般診断法(精密診断に比べ簡易的)でも良い、東京都の精密診断法でなければならないという違い、どちらにすべきか、いくら議論しても結論は出ませんでした。
但し、東京都では基準が厳しく、木造住宅の耐震補強工事が遅々として進まない現状があります。
私は静岡県民としての誇りを持って、一人でも多くの人命を守りたい、という静岡県の心を支持し日々、一生懸命仕事をしたいと考えています。
新潟の研修は、驚きの連続でした。次回に報告させていただきます。
(廣井)



