2007年11月
とても嬉しいお言葉をいただきました。
「相談をして、とても安心できました。尊敬しています。」自慢話になってしまいそうですね。そこで、理由を尋ねましたが、複雑な思いになりました。「私はアレルギーに苦しんでいます。リフォームをするのに色々心配で、建材や工法について質問をしたいのです。
でも、答えは心配しなくて大丈夫、と言うだけで相談になりません。
ところが、ホームケアでは皆さんが親身に話を聞いてくれて、ひとつひとつ詳しく説明をしてくれました。納得が出来て安心しました。」というお答えです。大変にありがたく、恐縮の限りです。
しかし、問題があります。未だにフォースター等、現行の基準を満たしていれば全てが安全。そのように、考える建築関係者が多いことです。
基準を満たしている製品でも、健康な人が突然反応することがあります。そして、当然アレルギーの人は反応して大変に苦しむ可能性があるということです。
大工の父は、自分の目と手で判断するんだ。と、よく言っていました。
私もやっとその言葉が分かるようになりました。建築に携わる者として、住む人への思いやりを大切に、丁寧に材料を吟味したいと思います。
(廣井)



