2007年10月
国際福祉機器展に行ってきました。三年ぶりにやっと行くことが出来ました。
七年前、初めて行った時の衝撃的な想いは今でもはっきり覚えています。車椅子で来場する人の数、あまりに多く、なぜか感動していました。
今年で三十三回を迎えますが、二十年前は車椅子で来場される方はほとんどいなかったそうです。今年も世界中から、大小様々な企業が、多種多様な福祉機器を展示しています。触って専門家と話し合えるようになっています。そんな中で、やはり車椅子に目がいきます。背骨が湾曲し真直ぐ乗れない人の車椅子、両手が無くても顎で操作できる電動車椅子。小さな子供用の小さな小さな車椅子。使う人のために、ひとつひとつ丁寧に創られています。
私も、ひとつひとつ丁寧に仕事がしたい。あらためて、七年前と同じ想いを抱き、帰ってきました。
(廣井)



